2014 7月読んだ本
お気に入りの池井戸潤さんの本なのに
全然進まず(全然違う事考えちゃう)
最後の方で一気に盛り上がり読み終わりました。
総理大臣とその息子の脳味噌だけが入れ替わるお話。
絵に描いたような金持ちのチャラ男
いつのまにか「しょうがない」と一言でいろいろ
片づけようとしていた自分に喝がはいりました。
お気に入りの池井戸潤さんの本なのに
全然進まず(全然違う事考えちゃう)
最後の方で一気に盛り上がり読み終わりました。
総理大臣とその息子の脳味噌だけが入れ替わるお話。
絵に描いたような金持ちのチャラ男
いつのまにか「しょうがない」と一言でいろいろ
片づけようとしていた自分に喝がはいりました。